DataDeliveryの導入事例

電子帳簿システム DataDelivery を導入いただき、
経理業務の効率化、運用コストの削減、
情報の活用を実現されました
お客様のインタビュ―をご紹介します。

取材日:2024年8月

鉄道・バス

ロジスティード株式会社 花田氏、宇佐氏

JR九州ビジネスパートナーズ株式会社 SSC事業本部 グループ事業部 次長 花田 潤子 氏(写真左) SSC事業本部 グループ事業部 グループ三課 課長 宇佐 朝美 氏(写真右)

DataDeliveryを活用してJR九州グループ会社に財務シェアードサービスを提供。年間775,000枚の帳票をペーパーレス化。

JR九州グループに対して、財務シェアードサービスなどを提供するJR九州ビジネスパートナーズ株式会社(以下、JR九州ビジネスパートナーズ)はペーパーレスと財務業務のDX化のためにDataDeliveryを導入されました。その経緯と効果について同社 SSC事業本部 グループ事業部 次長 花田 潤子 氏(写真左)、同グループ事業部 グループ三課 課長 宇佐 朝美 氏(写真右)に詳しくお話を伺いました。

JR九州ビジネスパートナーズの業態

― JR九州ビジネスパートナーズの事業内容について教えてください。

当社は、JR九州グループ各社の財務業務を受託し、各社の財務業務の効率化と決算の質的向上を図る財務シェアードサービス、JR九州の会計処理、単体決算や連結財務諸表の作成、有価証券報告書や決算短信などのIR資料の作成を行う決算業務サービス、グループにおける資金の一括調達および運用、グループ各社間の取引決済を行い連結ベースでの資金効率化を目的としたCMS(キャッシュ マネジメント サービス)の3つのサービスを提供しています。中でも財務シェアードサービスは、JR九州グループの約60社が利用しています。

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