今後の取り組みとDataDeliveryに対する期待
~働き方改革を進める上で活用範囲を広げたい~

― 今後の取り組みについて教えてください。

DataDeliveryに集約して効率化できるものはまだまだあるので、今後も順次進めていく予定です。

― 最後に、ご要望がございましたら、お聞かせください。

DataDeliveryはどちらかというとシステム担当者寄りのシステムだと思います。ユーザー部門が更に使い易いように、操作画面をユーザーフレンドリーなものに進化してもらえればと考えています。軽快な検索性と使いやすい操作画面が両立できれば、より使い勝手が良くなると思います。JFEシステムズには、DataDeliveryの良さを残しつつ、さらに使いやすくしてもらいたいと思います。

また、CDSテクノロジーには現在もデータ移行の作業をしてもらっていますが、これまで通りプロジェクト全体を見据えた視点で、対応をしてもらえると助かります。今後ともよろしくお願いいたします。

― お忙しい中、貴重なお話しをありがとうございました。

※ この事例に記述した数字・事実はすべて、事例取材当時に発表されていた事実に基づきます。数字の一部は概数、おおよその数で記述しています。

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