DataDeliveryの導入事例

電子帳簿システム DataDelivery を導入いただき、
経理業務の効率化、運用コストの削減、
情報の活用を実現されました
お客様のインタビュ―をご紹介します。

取材日:2025年5月

商社

アズワン株式会社 箱田氏、塩田氏

アズワン株式会社 DX推進部 チーフテクニカルマネージャー 箱田 真一 氏(写真右) 経理部 経理グループ長 塩田 敬子 氏(写真左)

アズワンではFiBridgeⅡとDataDeliveryを導入し、電子帳票システムのリプレースと電子帳簿保存法対応を1サーバーで実現しました。

研究用機器・産業・医療分野の商材を販売するアズワン株式会社(以下、アズワン)は、電子帳票システムのリプレースおよび電子帳簿保存法に対応するためFiBridgeⅡとDataDeliveryを導入されました。その経緯と効果について、同社 DX推進部 チーフテクニカルマネージャー 箱田 真一 氏(写真右)と経理部 経理グループ長 塩田 敬子 氏(写真左)に詳しくお話を伺いました。

アズワンの業態

― アズワンの事業内容について教えてください。

アズワンは、研究用機器を中心に産業・医療分野に特化した専門商社です。多品目を取り扱うのが特長で、紙カタログとWebカタログであわせて約1,200万点の商材を取り扱っています。販売チャネルは13,000拠点の販売網に加え、自社および外部ECサイトでWeb販売も行っています。また、最近は商材の販売だけでなく、レンタルや修理、研究支援のためのサービスにも力を入れています。2024年度は中期経営計画の目標の1つであった売上1,000億円を達成することができました。

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