電子帳簿システム DataDelivery を導入いただき、
経理業務の効率化、運用コストの削減、
情報の活用を実現されました
お客様のインタビュ―をご紹介します。
取材日:2017年02月
電気機器
豊田合成株式会社 IT推進部 運用室 室長 古山剛氏(写真中央右) 同室 杉村正徳氏(写真中央左) 同社経理部 主計室 室長 土井淳二氏(写真右端) 同室 税務グループ チームリーダー 川面順氏(写真左端)
電子帳簿保存法への対応を行いつつ、ペーパーレス化とデータ利活用の基盤構築を実現しました。
ゴム・樹脂の高分子分野とLED分野のトップメーカーとして、製品の企画・開発から生産まで一貫して手がけている豊田合成株式会社(以下、豊田合成)は、DataDeliveryを導入し、電子帳簿保存法の対応を行いました。DataDelivery導入の経緯と効果について、同社IT推進部 運用室 室長 古山剛氏(写真中央右)、同室 杉村政徳氏(写真中央左)、同社経理部 主計室 室長 土井淳二氏(写真右端)、同室 税務グループ チームリーダー 川面順氏(写真左端)にお話しを伺いました。
豊田合成の業態
- ― 豊田合成について教えてください
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ドア枠や窓枠に装着して隙間をふさぎ、雨・風・騒音を遮断するウェザストリップ製品、燃料タンクやエンジン周辺の部品、コンソールボックスやラジエータグリルなどの内外装部品、エアバッグなどのセーフティシステム製品といった自動車部品やLED製品の製造・販売を行っているメーカーです。
ゴム・樹脂・LEDの専門メーカーとして付加価値の高い製品を提供しており、カーテンエアバッグやミリ波レーダ対応エンブレムなどは世界初の製品です。トヨタ自動車様が筆頭株主ですが、他の自動車メーカーにも部品を供給しており、売上は単独で3,628億円、連結で7,818億円(2015年度)となっています。
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