【見逃し配信/Webセミナー】DataDelivery × ASTERIA Warpで実現するSAP利用企業向け電帳法対応のベストプラクティス

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セミナー詳細

日程 2024年4月22日(月)9:30~5月31日(金)17:00
概要 電子帳簿保存法の猶予措置がスタートし、各企業様にて対応に取り組まれています。
しかしながら、SAP利用企業にとって電子帳簿保存法の対応は、今回の対応で終わりではありません。SAP ECC6.0のEOS対応(SAP ERP2027年問題)による帳簿データの保管という課題があるからです。
また、電子取引データの保存についても、保存書類とその検索データの照合作業の効率化という課題が散見されます。
本セミナーでは、SAP ECC6.0とSAP S/4HANAそれぞれの新旧ERPが抱える法対応の課題について、DataDelivery × ASTERIA Warpによるベストプラクティスをご紹介します。
※配信期間中のお申込の際は、担当者より視聴用URLをご送付いたします。
参加費 無料(事前登録制)
対象者 経理・財務部、販売・購買部、情報システム部
※競合会社様のお申し込みはお断りする場合がございます。
視聴方法 オンデマンド配信になります。リアルタイム配信ではありません。
動画配信プラットフォーム「Vimeo」を使用してのご視聴となります。
下記視聴お試し動画でプレーヤーの動作確認が可能です。
https://landing.jfe-systems.com/vimeotest
お申込み締め切り 一次締切:4月18日(木)17:00まで
最終締切:5月31日(金)12:00まで
主催 JFEシステムズ株式会社
共催 アステリア株式会社
セミナープログラム

セッション1『「DataDelivery」が提供するSAP利用企業向け統合電子帳簿ソリューション「2027年問題」に起因したSAPのアーカイブ対応と電子帳簿保存法対応の同時解決策とは』

1.SAP ECC6.0のEOS(2027年問題)に伴う、 SAP ECC6.0の「帳簿データのアーカイブ」の課題とその対応策
2.改正電子帳簿保存法対応における、SAP S/4HANAの「電子証憑データのアーカイブ」と課題とその対応策
3.「帳簿データのアーカイブ」と「電子証憑データのアーカイブ」で実現する「証憑トレーサビリティ」のご紹介

JFEシステムズ株式会社
ソリューション・プロダクト事業本部 プロダクト事業部
営業・ソリューション企画推進部
俣野 克人

セッション2『SAPによるDX推進を”データ連携”で加速!周辺システムとの連携やファイル保存を効率化する方法とは』

1.SAPによるDX推進のポイント
2.DataDelivery × ASTERIA Warpという新たな選択肢
3.連携基盤として「ASTERIA Warp」が選ばれる理由

アステリア株式会社
営業本部 パートナー営業部
濱 裕之介 氏

セッション3『DataDelivery × ASTERIA Warpで実現するSAP利用企業向け電帳法対応のベストプラクティス』

1.DataDelivery × ASTERIA Warpで実現するSAP利用企業向け電帳法対応のベストプラクティス
2.EDIデータの保存は、電帳法要件を満たせていますか?SAPの帳簿データとEDIデータのハイブリッド保存
3.税務調査以外の電帳法対応システムの活用イメージはありますか?電帳法対応データを使った販売分析の例

JFEシステムズ株式会社
ソリューション・プロダクト事業本部 プロダクト事業部
営業・ソリューション企画推進部
吉田 真生

※ プログラム内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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