必見!電子帳簿保存対応『電子取引データの保存義務化』の最新事情!

セミナー詳細

日程 2022年3月16日(水)9:30~3月18日(金)24:00
※本セミナーは終了いたしました。
概要 令和4年1月からついに電子取引データの保存義務がスタートしました。
一方で、一部規定でこの電子取引データの保存義務は、2023年12月末までの宥恕措置が設けられることになりました。しかし、宥恕は「やむを得ない事情があると判断された場合に大目に見る」という意味で、宥恕=猶予ではありません。
今回のセミナーでは、電子取引データの証憑管理システムを既に導入した企業様の運用の「現状」をご紹介しつつ 、DataDelivery(JFEシステム製)の「最新の取り組み」をご紹介します。更に2023年10月施行予定「インボイス制度対応」への展開についてもご紹介します。


DataDeliveryは、国税関係帳簿書類をまとめて保管できる電子証跡システムです。
電子帳簿保存法における4区分(帳簿・書類・スキャナ・電子取引)のJIIMA認証資格を取得しており、法要件の対応に安心して取り組むことができるシステムとして、企業様のペーパーレス対応を推進します。
参加費 無料(事前登録制)
対象者 経理部、情報システム部、購買・調達部ご担当者様
※競合会社様のお申し込みはお断りする場合がございます。
視聴方法 オンデマンド配信(YouTube)
一度お申し込みいただければ、開催期間内いつでも、何回でも視聴できます。
※リアルタイム配信ではありません。
主催 JFEシステムズ株式会社
セミナープログラム

セッション1『電子取引データ保存がついにスタート!最新事情から何が見えてきたか!』(60分)

・電子取引データを保存する「電子証憑管理システム」とは何か?
・電子証憑管理システムを導入した企業の最新事情
・ペーパーレスの先の経理DX

セッション2『電子取引データ保存の次がインボイス管理!少しずつ見えてきた課題と対策』(30分)

・インボイス制度の概況
・EIPA(電子インボイス推進協議会)が推奨する電子インボイス
・インボイス制度の施行に伴う消費税管理の課題と対策

※ プログラム内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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  • Tel03-5418-2377
    受付時間 9時~17時30分/月~金(祝日、当社指定の休業日を除く)